1日200名以上の患者様に
ご利用いただいています
※2023年1月〜2026年5月末までのグループ全体累計受診数。
ビフィズス菌製剤について
この成分を有効成分とする先発医薬品:ビオフェルミン。各ブランドの詳細は各ページをご覧ください。
ビフィズス菌製剤は、腸内に存在する有用菌であるビフィズス菌(Bifidobacterium bifidum)を製剤化した整腸剤(活性生菌製剤)です。腸内菌叢(腸内フローラ)の異常による諸症状の改善を目的として用いられます。
錠剤のほか散剤などの剤形があり、成分や用途に応じて医師が選択します。処方の可否は医師の診察・判断によります。
特徴
ビフィズス菌製剤は、腸内で増殖したビフィズス菌が乳酸や酢酸を産生し、腸内のpHを低下させて有害菌の増殖を抑えることで、腸内菌叢(腸内フローラ)のバランスを整えるとされる生菌製剤です。抗菌薬の服用などで腸内環境が乱れた際の整腸を目的に用いられることがあります。報告されている副作用は発疹や腹部膨満感などで、比較的穏やかな副作用プロファイルとされています。錠剤は服用しやすく、年齢や症状に応じて量を調整できる点も使いやすさにつながっています。
作用のしくみ
腸内でビフィズス菌が増殖し、乳酸および酢酸を産生することで腸内のpHを低下させ、有害菌の増殖を抑制するとされています。これにより腸内菌叢のバランスを整え、腸内環境の正常化に働くと考えられています。
効果・適応
腸内菌叢の異常による諸症状の改善
効果が現れるまで・効果の持続
生菌製剤として腸内フローラに働きかける薬剤です。効果の現れ方には個人差があり、症状や状態に応じて医師が使用の要否を判断します。
用法・用量
通常、成人は1日3〜6錠を3回に分割して経口投与します。年齢や症状により適宜増減されます。実際の用量は医師の指示に従ってください。
飲み忘れに気づいた場合は、気づいた時点で1回分を服用し、次の服用時間が近いときは1回分を飛ばします。2回分を一度に服用しないでください。判断に迷う場合は医師・薬剤師にご相談ください。
長期服用について
長期の使用可否や使用期間については、症状や経過をみながら医師が判断します。自己判断で漫然と続けず、症状が続く場合や変化した場合は医師にご相談ください。
副作用・使用上の注意
添付文書に禁忌の記載はありません(使用の可否は医師が判断します)。
報告されている副作用として、発疹(0.1〜5%未満)、過敏症、腹部膨満感(いずれも頻度不明を含む)などがあります。
頻度の目安:発疹:0.1〜5%未満過敏症:頻度不明腹部膨満感:頻度不明
発疹などの過敏症状があらわれた場合には服用を中止し、医師または薬剤師にご相談ください。
妊娠中・授乳中の使用
添付文書に妊娠中の使用に関する特定の注意の記載は確認できませんでした。妊娠中または妊娠の可能性がある場合は、使用の可否について医師にご相談ください。
添付文書に授乳中の使用に関する特定の注意の記載は確認できませんでした。授乳中の使用は医師にご相談ください。
※ 記載は一般的な医学的知見に基づく情報です。実際の用法・用量・可否は医師の診察と判断によります。
ビフィズス菌製剤の選び方・費用
本剤と同じビフィズス菌を成分とする製剤には、医療用医薬品と一般用医薬品(第3類医薬品)があります。医療用のものは医師の診察・処方に基づいて用いられます。市販薬の使用については薬剤師にご相談ください。
| ビオフェルミン(乳酸菌〔ラクトミン〕製剤) › | 乳酸菌を用いた整腸剤で、腸内菌叢の異常による諸症状の改善に用いられます。 |
| ビフィズス菌・乳酸菌配合製剤(ビオスミンなど) | ビフィズス菌と乳酸菌を配合した整腸剤です。 |
| 酪酸菌製剤 › | 酪酸菌を用いた整腸剤で、腸内環境を整える目的で用いられます。 |
腸内菌叢の異常による諸症状の改善を目的に用いられる整腸剤(活性生菌製剤)です。抗菌薬使用時などの整腸を目的に処方されることがあります。位置づけや適否は医師が判断します。
ラックビー錠の薬価(1錠6.3円)を基にした目安として、1日3錠で約18.9円、1日6錠で約37.8円(いずれも薬価ベース)です。実際の自己負担額は保険の負担割合や調剤料等により異なります。詳しくは料金をご確認ください。
記載の金額は薬価に基づく参考値で、実際のお支払い額は保険の負担割合などにより異なります。
ビフィズス菌製剤の処方で
こんなお悩み、ありませんか?
こんな時、オンラインでの処方が便利です。長引くお腹の不調は早めに相談を。
おまかせください!
ビフィズス菌製剤の処方もお任せ!
受診までの3ステップ
受診ボタンから症状を選び、問診にご回答ください。アプリのインストールや予約は不要です。
順番になると医師がオンラインで診察します。待ち時間はスマホで自由にお過ごしいただけます。
診察後に処方箋を発行。お薬は最短当日に薬局受取、または自宅配送でお受け取りいただけます。
オンライン診療と
対面診療の違い
オンライン診療
タブレット
受け取り
※ 対面診療の待ち時間・診療時間は一般的な目安です。症状や医療機関により異なります。
ビフィズス菌製剤の処方で
ClinicSpotが
選ばれる5つの理由
はじめての方にも、続けて通う方にも。
ビフィズス菌製剤と
同じ症状に使われるお薬
診察のうえ、症状に合わせて医師が最適なお薬を処方します。
生きたビフィズス菌を補い、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整える整腸剤です。下痢症や急性胃腸炎にともなうお腹の不調に用いられ、便通のバランスを整えます。比較的おだやかに使えるのが特長です。
酪酸をつくる善玉菌を補い、腸内環境を整える整腸剤です。下痢症や急性胃腸炎に用いられ、乱れた腸の働きを整えます。抗菌薬と併用しても影響を受けにくいタイプもあり、幅広く使われます。
酪酸菌製剤の詳細はこちら›腸の中でタンニン酸を放出し、粘膜の表面を収斂させて保護することで下痢を抑える止瀉薬です。下痢症や急性胃腸炎に用いられ、腸内環境を整える整腸剤とは働きが異なります。
タンニン酸アルブミンの詳細はこちら›腸の運動を抑え、水分の吸収を促すことで下痢を止める止瀉薬です。下痢症や急性胃腸炎の下痢に用いられますが、感染性が疑われる場合には使えないため医師の判断が重要です。
ロペラミドの詳細はこちら›脳の嘔吐中枢に作用し、吐き気・嘔吐を抑える制吐薬です。急性胃腸炎やめまいにともなう強い吐き気など、つらい嘔吐症状の場面で用いられます。作用が比較的しっかりしたお薬です。
プロクロルペラジンの詳細はこちら›消化管の動きを整え、吐き気・嘔吐や胃部の不快感を抑える制吐薬です。急性胃腸炎や嘔吐にともなう症状の緩和に用いられ、食前の服用で効果が期待できます。医師の診察のうえ処方されます。
メトクロプラミドの詳細はこちら›※ 実際の処方は診察に基づき決定します。市販できない医療用医薬品も医師の判断で処方可能です。
ビフィズス菌製剤の受け取り方法
2つの方法から選べます
薬剤師による服薬指導のあと、ポスト投函でご自宅へ配送。最短翌日の受け取りも可能です。
(※一部エリアは追加料金で当日到着便もご利用いただけます)
受け取りの薬局は全国どこでもご自身で指定できます。指定した薬局で、診察後30分程度でお薬を受け取れます。
ビフィズス菌製剤処方の
料金・保険について
健康保険が使えます。お支払いはオンラインで完結。
※ 配送料¥0は薬局受け取りの場合。自宅配送は¥550〜となります。
※ お薬の金額はご利用いただく保険種別及び受給証、お薬の薬価等によって変動致します。
下記の決済方法がご利用いただけます。
ビフィズス菌製剤の処方を受けられた
患者様の声
ストレスや食生活の乱れでお腹を下しやすく、軟便が続くのが悩みでした。市販の整腸薬では合うものが分からず、オンラインで医師に相談しました。ビフィズス菌製剤を処方してもらい、毎食後に続けて飲むことで少しずつお腹の調子が整ってきた実感があります。おだやかに作用する点や、続けて飲むことの意味も説明してもらえて納得できました。通院せず相談から発送まで完結するのはありがたいです。効果には個人差があるそうです。
急性胃腸炎のあと、腸の調子がなかなか戻らず不快感が続いていました。忙しくて通院できずにいたところ、ClinicSpotで相談できると知りました。医師が症状や経過を確認したうえでビフィズス菌製剤を処方してくれました。整腸剤は比較的安全に使える一方、血便や高熱がある時は受診が必要だという見極めも教わり安心しました。自己判断せず医師に診てもらえたことで、落ち着いて対処できました。
もともとお腹が弱く、大事な予定の前になると下痢が心配で外出がおっくうでした。オンラインで気軽に相談でき、医師にビフィズス菌製剤を処方してもらいました。毎食後に3錠ずつ続けやすく、腸内環境を整える薬だと理解して飲めています。翌日には届き、常備できる安心感があります。ひどい下痢や脱水の時は受診が必要と教わり、線引きが分かったのも良かったです。通院の手間がないのが助かります。
ビフィズス菌製剤の処方に関する
よくある質問
石川雅俊(いしかわ まさとし) 医師/博士(医療福祉経営学)/公衆衛生学修士(MPH) 2005年筑波大学医学専門学群卒業。臨床研修を経て内科を中心に診療に従事したのち、2008年KPMGヘルスケアジャパン株式会社に参画し、ヘルスケア産業のアドバイザリー業務に従事(2012年マネージャー、2013年KPMGオーストラリア駐在)。2014年より国際医療福祉大学大学院医療経営管理分野准教授。2016年から2018年まで厚生労働省医政局総務課課長補佐として医療提供体制に関する政策立案に携わる。2018年日本医師会ハーバード大学武見フェロー、2020年ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院修士課程修了。 現在、東京医療保健大学特任教授、筑波大学医学医療系客員教授。日本医療経営学会理事・編集委員、日本医療・病院管理学会評議員、BMC Health Services Research編集委員を務める。医師の働き方改革、タスクシフティング、地域包括ケアにおける臨床指標開発などをテーマに、査読付き論文49編以上を発表。
- KEGG DRUG: Bifidobacterium(D04346)(KEGG(京都大学化学研究所ほか))
- ラックビー錠 添付文書(KEGG MEDICUS/JAPIC)(興和株式会社/JAPIC)
- ビオフェルミン 添付文書(KEGG MEDICUS/JAPIC)(ビオフェルミン製薬株式会社/JAPIC)
- ビフィスゲン 添付文書(KEGG MEDICUS/JAPIC)(日東薬品工業株式会社/JAPIC)
- ビフィズス菌製剤の添付文書(PMDA 医薬品情報)
最終更新日:2026年7月26日 / 本ページの情報は一般的な医学的知見に基づくものであり、個別の診断・処方を保証するものではありません。実際の処方は医師の診察に基づき決定します。
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