1日200名以上の患者様に
ご利用いただいています
※2023年1月〜2026年5月末までのグループ全体累計受診数。
フルナーゼについて
本剤の一般名(成分名)は「フルチカゾン」です。成分・ジェネリックの詳細はフルチカゾンのページをご覧ください。
フルナーゼ点鼻液50μgは、有効成分フルチカゾンプロピオン酸エステルを含む鼻噴霧用のステロイド(副腎皮質ホルモン)薬です。鼻の粘膜に直接噴霧して炎症を局所的に抑えることで、アレルギー性鼻炎や血管運動性鼻炎の症状に用いられるとされています。処方の可否や使用量は医師の診察・判断によります。
特徴
鼻の粘膜に直接噴霧するタイプの副腎皮質ホルモン(ステロイド)点鼻薬で、局所で抗炎症作用・抗アレルギー作用を発揮し、くしゃみ・鼻水・鼻づまりといったアレルギー性鼻炎の症状を改善するとされています。1日2回の噴霧で用いる用法で、鼻腔に局所的に作用させる剤形のため全身への影響が比較的少ないと考えられています。液体(懸濁液)タイプで鼻腔内に届きやすく、使い始めてすぐに強く効くタイプではないため、継続的に使用することで十分な臨床効果が得られるとされています。
作用のしくみ
副腎皮質ホルモンの抗炎症作用や抗アレルギー作用などにより、鼻粘膜の炎症を抑え、くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどのアレルギー性鼻炎の症状を改善するとされています。
効果・適応
アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎に用いられるとされています。実際に使用できるかどうかは医師の診察・判断によります。
「フルナーゼ」が適応可能な疾患一覧
効果が現れるまで・効果の持続
症状の改善状態が持続するようであれば、本剤の減量又は休薬につとめることとされています。
用法・用量
点鼻薬です。使用前によく振ってから使います。以下は一般的な使い方の目安で、詳しくは医師・薬剤師の指導や添付の使用説明書に従ってください。
- 使用前に軽く鼻をかんでおきます。
- 容器(鼻用定量噴霧器)を用時振盪します。
- ノズルの先を鼻の穴に入れ、指示された回数を噴霧します。
- 噴霧後は容器の先を清潔に保ちます。
使い忘れに気づいたときは、できるだけ早く1回分を使用します。次の使用時間が近い場合は忘れた分は使わず、次の分から通常どおり使用します。2回分をまとめて使用しないでください。判断に迷う場合は医師・薬剤師にご相談ください。
長期服用について
症状の改善状態が持続するようであれば、本剤の減量又は休薬につとめることとされています。長期・過度の使用に関連して鼻中隔穿孔や鼻潰瘍などが報告されているため、漫然と使用せず、使用期間や量は医師の指示に従ってください。
副作用・使用上の注意
- 有効な抗菌剤の存在しない感染症、全身の真菌症の患者
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 鼻咽喉に感染症のある患者
- 反復性鼻出血のある患者
- 重症の鼻炎患者
- 妊婦又は妊娠している可能性のある女性(治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用)
- 授乳婦
- 高齢者
主な副作用として、発疹、浮腫、鼻の刺激感などの鼻症状、鼻出血、咽喉頭症状、不快な味、頭痛などが報告されています。気になる症状があらわれた場合は医師・薬剤師にご相談ください。
頻度の目安:添付文書で報告されている頻度は次のとおりとされています。0.1%〜1%未満:発疹、浮腫0.1%未満:鼻症状、鼻出血、咽喉頭症状、不快な味、頭痛頻度不明:鼻中隔穿孔、鼻潰瘍、振戦、睡眠障害、眼圧上昇
重大な副作用として、アナフィラキシー(呼吸困難、全身潮紅、血管性浮腫、蕁麻疹等)が報告されています。このような症状があらわれた場合は使用を中止し、直ちに医師の診察を受けてください。
気になる症状や重い症状があらわれた場合は、使用を続けず、速やかに医師・薬剤師にご相談ください。
妊娠中・授乳中の使用
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用することとされています。使用の可否は医師の判断によります。
授乳中の使用については、治療の継続又は中止を検討することとされています。医師にご相談ください。
飲み合わせ・併用の注意
※ 記載は一般的な医学的知見に基づく情報です。実際の用法・用量・可否は医師の診察と判断によります。
フルナーゼの選び方・費用
同じ有効成分を用いた市販薬(要指導医薬品・一般用医薬品)もありますが、医療用のフルナーゼとは効能・効果や使用できる対象、使用上の注意などが異なる場合があります。症状や体質に合わせた処方は医師の診察・判断によります。
| ナゾネックス点鼻液(モメタゾンフランカルボン酸エステル) | 鼻噴霧用ステロイド薬。アレルギー性鼻炎などに用いられます。 |
| アラミスト点鼻液(フルチカゾンフランカルボン酸エステル) | 鼻噴霧用ステロイド薬。1日1回投与のタイプです。 |
後発医薬品(フルチカゾンプロピオン酸エステル点鼻液50μg「サワイ」「DSP」等)が販売されています。
アレルギー性鼻炎・血管運動性鼻炎に対して鼻の局所で炎症を抑える鼻噴霧用ステロイド薬の一つと位置づけられています。
4.08mg8mL 1瓶(50μg 56噴霧用) を目安に服用・使用した場合の薬剤費の目安は、規格・用法により異なります(例:447.3円/単位)。健康保険適用後は自己負担割合(1〜3割)に応じた額となり、別途 診察料・調剤料等がかかります。※実際の用法用量・費用は医師の処方と調剤内容によります。
フルナーゼの処方で
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受診までの3ステップ
受診ボタンから症状を選び、問診にご回答ください。アプリのインストールや予約は不要です。
順番になると医師がオンラインで診察します。待ち時間はスマホで自由にお過ごしいただけます。
診察後に処方箋を発行。お薬は最短当日に薬局受取、または自宅配送でお受け取りいただけます。
オンライン診療と
対面診療の違い
オンライン診療
タブレット
受け取り
※ 対面診療の待ち時間・診療時間は一般的な目安です。症状や医療機関により異なります。
フルナーゼの処方で
ClinicSpotが
選ばれる5つの理由
はじめての方にも、続けて通う方にも。
フルナーゼと
同じ症状に使われるお薬
診察のうえ、症状に合わせて医師が最適なお薬を処方します。
フルナーゼは鼻の粘膜の炎症を抑えるステロイド点鼻薬です。鼻水・鼻づまり・くしゃみといったアレルギー性鼻炎や花粉症の症状を鎮める目的で処方されます。
ヒスタミンの働きを抑えてアレルギー症状をやわらげる第二世代抗ヒスタミン薬です。くしゃみ・鼻水・かゆみへの効果が期待でき、朝と就寝前に服用します。眠気が出ることがあります。
アレロックの詳細はこちら›ヒスタミンの働きを抑えてアレルギー症状をやわらげる第二世代抗ヒスタミン薬です。くしゃみ・鼻水・鼻づまりに用いられ、眠気が出にくく効果が期待できます。空腹時に服用します。
ビラノアの詳細はこちら›アレルギー症状を引き起こすヒスタミンの働きを抑える第二世代抗ヒスタミン薬です。くしゃみ・鼻水・かゆみをやわらげ、眠気が比較的出にくいとされ、日中も使いやすいお薬です。
アレグラの詳細はこちら›ヒスタミンの働きを抑えてアレルギー症状をやわらげる第二世代抗ヒスタミン薬です。くしゃみ・鼻水・鼻づまりに用いられ、1日1回の服用で眠気が比較的出にくいとされます。
クラリチンの詳細はこちら›※ 実際の処方は診察に基づき決定します。市販できない医療用医薬品も医師の判断で処方可能です。
フルナーゼの受け取り方法
2つの方法から選べます
薬剤師による服薬指導のあと、ポスト投函でご自宅へ配送。最短翌日の受け取りも可能です。
(※一部エリアは追加料金で当日到着便もご利用いただけます)
受け取りの薬局は全国どこでもご自身で指定できます。指定した薬局で、診察後30分程度でお薬を受け取れます。
フルナーゼ処方の
料金・保険について
健康保険が使えます。お支払いはオンラインで完結。
※ 配送料¥0は薬局受け取りの場合。自宅配送は¥550〜となります。
※ お薬の金額はご利用いただく保険種別及び受給証、お薬の薬価等によって変動致します。
下記の決済方法がご利用いただけます。
フルナーゼの処方を受けられた
患者様の声
花粉の季節は鼻づまりで夜もよく眠れず、日中も集中できずにいました。耳鼻科は混んでいて通うのが億劫でしたが、ClinicSpotのオンライン診療で医師に相談し、フルナーゼを処方してもらえました。翌日には点鼻薬が届き、つらい鼻の症状に早く対応できて、毎年のシーズンをだいぶ楽に過ごせるようになりました。
通年性のアレルギー性鼻炎で鼻水と鼻づまりに悩み、以前からフルナーゼを使っていました。定期的に受診するのが負担でしたが、オンライン診療なら自宅で診察を受けて保険適用で処方してもらえて助かりました。長期使用の注意点も医師から説明があり、自己判断せず相談しながら続けられる安心感があります。
花粉症でくしゃみと鼻づまりがつらく、市販の点鼻薬では物足りなさを感じていました。耳鼻科の待ち時間を避けたくてClinicSpotを利用したところ、医師の診察のうえでフルナーゼを処方してもらえました。噴霧の仕方や注意点も教わり、初めてでも迷わず使えて、スマホで完結する手軽さがありがたかったです。
フルナーゼの処方に関する
よくある質問
石川雅俊(いしかわ まさとし) 医師/博士(医療福祉経営学)/公衆衛生学修士(MPH) 2005年筑波大学医学専門学群卒業。臨床研修を経て内科を中心に診療に従事したのち、2008年KPMGヘルスケアジャパン株式会社に参画し、ヘルスケア産業のアドバイザリー業務に従事(2012年マネージャー、2013年KPMGオーストラリア駐在)。2014年より国際医療福祉大学大学院医療経営管理分野准教授。2016年から2018年まで厚生労働省医政局総務課課長補佐として医療提供体制に関する政策立案に携わる。2018年日本医師会ハーバード大学武見フェロー、2020年ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院修士課程修了。 現在、東京医療保健大学特任教授、筑波大学医学医療系客員教授。日本医療経営学会理事・編集委員、日本医療・病院管理学会評議員、BMC Health Services Research編集委員を務める。医師の働き方改革、タスクシフティング、地域包括ケアにおける臨床指標開発などをテーマに、査読付き論文49編以上を発表。
- フルナーゼ点鼻液50μg 添付文書(PMDA医療用医薬品情報)(医薬品医療機器総合機構(PMDA))
- フルナーゼ点鼻液50μg56噴霧用 医療用医薬品情報(医薬品医療機器総合機構(PMDA))
- フルナーゼ点鼻液50μg 56噴霧用 くすりのしおり(くすりの適正使用協議会(RAD-AR))
- フルナーゼの添付文書(PMDA 医薬品情報)
最終更新日:2026年7月26日 / 本ページの情報は一般的な医学的知見に基づくものであり、個別の診断・処方を保証するものではありません。実際の処方は医師の診察に基づき決定します。
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