1日200名以上の患者様に
ご利用いただいています
※2023年1月〜2026年5月末までのグループ全体累計受診数。
ジェミーナについて
ジェミーナ配合錠は、黄体ホルモンのレボノルゲストレルと卵胞ホルモンのエチニルエストラジオールを含む配合錠で、月経困難症の治療などに用いられる医療用医薬品です。低用量エストロゲン・プロゲスチン配合剤(LEP製剤)に分類され、ノーベルファーマ株式会社が製造販売しています。
特徴
ジェミーナ配合錠は、レボノルゲストレルとエチニルエストラジオールを一定量含む1相性の配合錠で、月経困難症の治療に用いられる低用量エストロゲン・プロゲスチン配合剤(LEP製剤)です。排卵と子宮内膜の増殖を抑えることで、月経困難症に伴う症状の軽減が期待されるとされています。用法として、21日間服用して7日間休薬する方法に加え、77日間連続して服用し7日間休薬する方法も選択でき、消退出血(休薬期間の出血)の回数を調整しやすい点が特徴とされています。白色の小さなフィルムコーティング錠で、1日1回、毎日一定の時刻に服用します。
作用のしくみ
卵胞ホルモン(エチニルエストラジオール)と黄体ホルモン(レボノルゲストレル)を補充することで、視床下部・下垂体系への負のフィードバックにより排卵を抑制し、あわせて子宮内膜の増殖を抑えるとされています。これにより月経困難症に伴う症状の軽減につながると考えられています。
効果・適応
効能・効果は「月経困難症」および「生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整」とされています。
「ジェミーナ」が適応可能な疾患一覧
効果が現れるまで・効果の持続
効果や継続の可否は医師の診察・判断によります。妊娠を希望する場合は服用を中止し、月経周期が回復するまでは他の避妊法を用いるべきとされています。
用法・用量
前日の飲み忘れに気づいた場合は、直ちに前日の飲み忘れた錠剤を服用し、当日分も通常の服薬時刻に服用するとされています。2日以上服用を忘れた場合は、気づいた時点で前日分の1錠を服用し、当日分も通常の時刻に服用したうえで、その後は当初のスケジュールどおり継続するとされています。対応に迷う場合は医師・薬剤師にご相談ください。
長期服用について
長期に服用する場合は、血栓症などのリスクに留意し、定期的に検査を受けながら医師の管理のもとで継続することが望ましいとされています。効果の持続は52週まで確認されています。自己判断で中止せず、継続や中止は医師の指示に従ってください。
副作用・使用上の注意
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- エストロゲン依存性悪性腫瘍(乳癌、子宮内膜癌等)およびその疑いのある患者
- 血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患等またはその既往歴のある患者
- 35歳以上で1日15本以上の喫煙者
- 前兆を伴う片頭痛のある患者
- 重篤な肝障害、肝腫瘍のある患者
- 妊婦または妊娠している可能性のある女性、授乳婦
- 骨成長が終了していない可能性がある患者
- 40歳以上の患者
- 喫煙者(35歳未満)
- 肥満の患者
- 血栓症の家族歴のある患者
- 子宮筋腫のある患者
- 乳癌の既往歴・家族歴のある患者
- 軽度の高血圧のある患者
- 耐糖能の低下している患者
主な副作用として、次のような症状が報告されています。
- 不正子宮出血
- 希発月経
- 月経過多
- 無月経
- 下腹部痛
- 頭痛
- 悪心
頻度の目安:臨床試験では、21日投与群で不正子宮出血67.7%、希発月経27.1%、月経過多18.7%、下腹部痛14.2%などが報告されています。77日投与群では不正子宮出血95.3%、希発月経86.0%、月経過多32.6%、無月経31.4%、下腹部痛31.4%、頭痛12.8%、悪心11.6%などが報告されています。
重大な副作用として血栓症(四肢、肺、心、脳、網膜等の血栓症)があらわれることがあります(頻度不明)。下肢の疼痛・腫脹、息切れ、胸痛、激しい頭痛、脱力・麻痺、構語障害、急性の視力障害などがあらわれた場合は服用を中止し、直ちに受診してください。
血栓症を疑う症状(下肢の疼痛・腫脹、息切れ、胸痛、激しい頭痛、視力障害、手足のしびれ・麻痺、ろれつが回らない等)があらわれた場合は、服用を中止し直ちに医療機関を受診してください。
妊娠中・授乳中の使用
妊婦または妊娠している可能性のある女性への投与は禁忌です。妊娠を希望する場合は服用を中止します。
授乳婦への投与は禁忌とされています。
飲み合わせ・併用の注意
※ 記載は一般的な医学的知見に基づく情報です。実際の用法・用量・可否は医師の診察と判断によります。
ジェミーナの選び方・費用
| ヤーズ配合錠(ドロスピレノン・エチニルエストラジオール) | 月経困難症に用いられる低用量エストロゲン・プロゲスチン配合剤(LEP製剤)です。 |
| ルナベル配合錠/フリウェル配合錠(ノルエチステロン・エチニルエストラジオール) | 月経困難症に用いられるLEP製剤です。 |
| ヤーズフレックス配合錠(ドロスピレノン・エチニルエストラジオール) | 連続投与のレジメンをもつ月経困難症治療用のLEP製剤です。 |
現時点で後発医薬品(ジェネリック)は発売されておらず、先発医薬品として処方されます。
月経困難症の治療に用いられる低用量エストロゲン・プロゲスチン配合剤(LEP製剤)のひとつです。1相性で、21日投与に加えて77日間の連続投与レジメンを選択できる点が特徴とされています。
月経困難症の治療として処方される場合は保険適用の対象です。薬価は1錠273.9円で、3割負担の場合の薬剤費は1錠あたり約82円が目安です(診察料・調剤料等は別途)。詳しくは料金をご確認ください。
保険適用の可否は診療内容によります。実際の負担額は処方日数や医療機関により異なります。
ジェミーナの処方で
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こんな時、オンラインでの処方が便利です。
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受診までの3ステップ
受診ボタンから症状を選び、問診にご回答ください。アプリのインストールや予約は不要です。
順番になると医師がオンラインで診察します。待ち時間はスマホで自由にお過ごしいただけます。
診察後に処方箋を発行。お薬は最短当日に薬局受取、または自宅配送でお受け取りいただけます。
オンライン診療と
対面診療の違い
オンライン診療
タブレット
受け取り
※ 対面診療の待ち時間・診療時間は一般的な目安です。症状や医療機関により異なります。
ジェミーナの処方で
ClinicSpotが
選ばれる5つの理由
はじめての方にも、続けて通う方にも。
ジェミーナと
同じ症状に使われるお薬
診察のうえ、症状に合わせて医師が最適なお薬を処方します。
ジェミーナは女性ホルモンを含む月経困難症治療薬(低用量ピル)です。排卵やホルモンの変動を抑え、生理痛や経血量の多さ、月経前の不調をやわらげます。連続服用が可能な製剤です。
ブスコパン(ブチルスコポラミン)は、平滑筋のけいれんを抑えて痛みをやわらげる鎮痙薬です。月経困難症にともなう下腹部のさし込む痛みや、胃腸のけいれん性の痛みに用いられます。
ブスコパンの詳細はこちら›※ 実際の処方は診察に基づき決定します。市販できない医療用医薬品も医師の判断で処方可能です。
ジェミーナの受け取り方法
2つの方法から選べます
薬剤師による服薬指導のあと、ポスト投函でご自宅へ配送。最短翌日の受け取りも可能です。
(※一部エリアは追加料金で当日到着便もご利用いただけます)
受け取りの薬局は全国どこでもご自身で指定できます。指定した薬局で、診察後30分程度でお薬を受け取れます。
ジェミーナ処方の
料金・保険について
健康保険が使えます。お支払いはオンラインで完結。
※ 配送料¥0は薬局受け取りの場合。自宅配送は¥550〜となります。
※ お薬の金額はご利用いただく保険種別及び受給証、お薬の薬価等によって変動致します。
下記の決済方法がご利用いただけます。
ジェミーナの処方を受けられた
患者様の声
毎月の生理痛が重く、鎮痛薬を飲んでも仕事に集中できない日がありました。婦人科に行く勇気が出ずにいましたが、オンラインなら相談しやすく、医師が血栓症のリスクや禁忌を確認したうえでジェミーナを処方してくれました。飲み方も丁寧に教えてもらえて安心して始められました。通院の負担なく続けられ、生理のたびに憂うつだった気持ちが少し軽くなりました。
経血量が多く貧血気味で、生理のたびに体調を崩していました。ClinicSpotで医師の診察を受け、既往歴や喫煙の有無まで確認したうえでジェミーナを保険適用で処方してもらえました。安易に出すのではなくリスクをきちんと見てくれる姿勢に信頼を感じました。脚の痛みなど受診が必要なサインも教わり安心です。忙しくても自宅で相談でき、続けやすい環境が整っていました。
生理前の不調と生理痛がつらく、ピルを試したいと思いつつ婦人科の受診をためらっていました。オンラインで医師に相談したところ、丁寧な問診のうえジェミーナを処方してもらえました。連続して飲める仕組みや飲み忘れへの注意も分かりやすく、不安が減りました。個人輸入ではなく医師の診察に基づいて処方される安心感は大きく、続ける決心がつきました。
ジェミーナの処方に関する
よくある質問
石川雅俊(いしかわ まさとし) 医師/博士(医療福祉経営学)/公衆衛生学修士(MPH) 2005年筑波大学医学専門学群卒業。臨床研修を経て内科を中心に診療に従事したのち、2008年KPMGヘルスケアジャパン株式会社に参画し、ヘルスケア産業のアドバイザリー業務に従事(2012年マネージャー、2013年KPMGオーストラリア駐在)。2014年より国際医療福祉大学大学院医療経営管理分野准教授。2016年から2018年まで厚生労働省医政局総務課課長補佐として医療提供体制に関する政策立案に携わる。2018年日本医師会ハーバード大学武見フェロー、2020年ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院修士課程修了。 現在、東京医療保健大学特任教授、筑波大学医学医療系客員教授。日本医療経営学会理事・編集委員、日本医療・病院管理学会評議員、BMC Health Services Research編集委員を務める。医師の働き方改革、タスクシフティング、地域包括ケアにおける臨床指標開発などをテーマに、査読付き論文49編以上を発表。
- ジェミーナ配合錠 添付文書(PMDA)(独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)/ノーベルファーマ株式会社)
- 医療用医薬品:ジェミーナ(ジェミーナ配合錠)(KEGG MEDICUS)
- ジェミーナ配合錠の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)(日経メディカル処方薬事典)
- ジェミーナの添付文書(PMDA 医薬品情報)
最終更新日:2026年7月26日 / 本ページの情報は一般的な医学的知見に基づくものであり、個別の診断・処方を保証するものではありません。実際の処方は医師の診察に基づき決定します。
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