1日200名以上の患者様に
ご利用いただいています
※2023年1月〜2026年5月末までのグループ全体累計受診数。
ブロプレスについて
本剤の一般名(成分名)は「カンデサルタン」です。成分・ジェネリックの詳細はカンデサルタンのページをご覧ください。
ブロプレスは有効成分カンデサルタン シレキセチルを含むアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)です。血圧を上げる働きをもつアンジオテンシンIIの作用を抑えることで血圧を下げるとされ、高血圧症、腎実質性高血圧症、軽症〜中等症の慢性心不全(アンジオテンシン変換酵素阻害剤の投与が適切でない場合)に用いられます。医師の診察・判断に基づいて処方される医療用医薬品です。
特徴
ブロプレスはアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)で、有効成分カンデサルタン シレキセチルが体内で活性体に変換され、1日1回の服用で血圧を下げる目的で用いられます。高血圧症に加え、腎実質性高血圧症や軽症〜中等症の慢性心不全(アンジオテンシン変換酵素阻害剤が適切でない場合)にも用いられる点が特徴とされています。4mg・8mg・12mg錠には割線があり、症状や腎機能に応じて用量を調整しやすい剤形です。
作用のしくみ
カンデサルタン シレキセチルはプロドラッグで、消化管から吸収された後に活性体であるカンデサルタンに変換されます。血管を収縮させるアンジオテンシンIIがアンジオテンシンII 1型(AT1)受容体に結合するのを選択的に妨げることで、血管収縮やアルドステロン分泌を抑え、血圧を下げるとされています。
効果・適応
効能・効果は「高血圧症」「腎実質性高血圧症」、および「アンジオテンシン変換酵素阻害剤の投与が適切でない場合の慢性心不全(軽症〜中等症)」とされています。慢性心不全の効能は2mg・4mg・8mg規格に設定されています。
「ブロプレス」が適応可能な疾患一覧
効果が現れるまで・効果の持続
用法・用量
飲み忘れに気づいたときにできるだけ早く1回分を服用しますが、次の服用まで8時間以上あけることとされています。2回分を一度に服用しないでください。判断に迷う場合は医師・薬剤師に相談してください。
長期服用について
高血圧や慢性心不全では長期にわたって服用を続ける場合があります。長期投与中は腎機能や血清カリウム値、肝機能などを定期的に確認することがすすめられます。自己判断で服用を中止せず、継続や中止は医師の指示に従ってください。
副作用・使用上の注意
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 妊婦または妊娠している可能性のある女性
- アリスキレンフマル酸塩を投与中の糖尿病患者(ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の場合を除く)
- 両側性腎動脈狭窄のある患者、または片腎で腎動脈狭窄のある患者
- 重篤な腎機能障害のある患者
- 肝機能障害のある患者
- 高カリウム血症のある患者
- 減塩療法中、利尿薬投与中など体液量が減少している患者(過度の血圧低下のおそれ)
- 高齢者
- めまい、ふらつき
- 浮腫
- 咳
- 発疹、湿疹、蕁麻疹、そう痒、光線過敏症などの過敏症
- 頭痛、動悸
- 悪心、食欲不振
- 血清カリウム値の上昇、BUN・クレアチニンの上昇、肝機能値の異常
- 血管性浮腫(顔・舌・喉の腫れ、息苦しさ)
- ショック、失神、意識消失
- 急性腎障害
- 高カリウム血症
- 肝機能障害、黄疸
- 無顆粒球症
- 横紋筋融解症
- 間質性肺炎
- 低血糖
顔・舌・喉の腫れや息苦しさ、意識が遠のく、尿量が著しく減る、手足や顔のむくみといった症状があらわれた場合は、服用を中止し、速やかに医師の診察を受けてください。
妊娠中・授乳中の使用
妊婦または妊娠している可能性のある女性には投与できません(禁忌)。妊娠中期・末期の投与により、胎児・新生児に羊水過少や腎障害などがあらわれることが報告されているとされています。投与中に妊娠が判明した場合は直ちに投与を中止することとされています。
授乳中の女性への投与は避けることが望ましいとされています。やむを得ず投与する場合は授乳を避けさせることとされています。
飲み合わせ・併用の注意
※ 記載は一般的な医学的知見に基づく情報です。実際の用法・用量・可否は医師の診察と判断によります。
ブロプレスの選び方・費用
| ロサルタンカリウム | 同じARBに分類される降圧薬で、尿酸排泄を促す作用が知られています。 |
| バルサルタン | 同じARBに分類される降圧薬です。 |
| オルメサルタン | 同じARBに分類される降圧薬です。 |
| テルミサルタン › | 同じARBに分類される降圧薬で、作用が長時間持続するとされています。 |
| アジルサルタン | 比較的新しいARBに分類される降圧薬です。 |
後発医薬品(カンデサルタン錠「サワイ」「JG」「あすか」など)が複数のメーカーから販売されています。口腔内崩壊錠(OD錠)の後発品もあります。
ARBは高血圧治療で用いられる主要な降圧薬の一つとされ、ブロプレス(カンデサルタン)は高血圧症のほか腎実質性高血圧症や慢性心不全にも用いられる薬剤です。
8mg1錠 を1回1錠・1日3回・7日分(21回分)服用した場合、薬剤費の目安は約567円(27円×21)です。健康保険適用後は自己負担割合(1〜3割)に応じた額(3割で約170円)となり、別途 診察料・調剤料等がかかります。※用法用量は医師の指示によります。
医療機関で処方される場合は公的医療保険が適用されます。実際の自己負担額は自己負担割合(3割など)によって異なります。詳しくは料金をご確認ください。
ブロプレスの処方で
こんなお悩み、ありませんか?
こんな時、オンラインでの処方が便利です。
おまかせください!
ブロプレスの処方もお任せ!
受診までの3ステップ
受診ボタンから症状を選び、問診にご回答ください。アプリのインストールや予約は不要です。
順番になると医師がオンラインで診察します。待ち時間はスマホで自由にお過ごしいただけます。
診察後に処方箋を発行。お薬は最短当日に薬局受取、または自宅配送でお受け取りいただけます。
オンライン診療と
対面診療の違い
オンライン診療
タブレット
受け取り
※ 対面診療の待ち時間・診療時間は一般的な目安です。症状や医療機関により異なります。
ブロプレスの処方で
ClinicSpotが
選ばれる5つの理由
はじめての方にも、続けて通う方にも。
ブロプレスと
同じ症状に使われるお薬
診察のうえ、症状に合わせて医師が最適なお薬を処方します。
ブロプレス(カンデサルタン)は、血管を収縮させる物質の働きを抑えて血圧を下げるARB系の降圧薬です。1日1回の服用で穏やかに血圧をコントロールし、高血圧の治療に広く使われています。
ミカルディス(テルミサルタン)は、血圧を上げる物質の働きを抑えて血管をひろげるARB系の降圧薬です。1日1回の服用で長く安定した降圧効果が期待でき、高血圧の治療に広く用いられています。
ミカルディスの詳細はこちら›※ 実際の処方は診察に基づき決定します。市販できない医療用医薬品も医師の判断で処方可能です。
ブロプレスの受け取り方法
2つの方法から選べます
薬剤師による服薬指導のあと、ポスト投函でご自宅へ配送。最短翌日の受け取りも可能です。
(※一部エリアは追加料金で当日到着便もご利用いただけます)
受け取りの薬局は全国どこでもご自身で指定できます。指定した薬局で、診察後30分程度でお薬を受け取れます。
ブロプレス処方の
料金・保険について
健康保険が使えます。お支払いはオンラインで完結。
※ 配送料¥0は薬局受け取りの場合。自宅配送は¥550〜となります。
※ お薬の金額はご利用いただく保険種別及び受給証、お薬の薬価等によって変動致します。
下記の決済方法がご利用いただけます。
ブロプレスの処方を受けられた
患者様の声
健康診断で血圧が高いと指摘され気になっていましたが、仕事が忙しく受診を先延ばしにしていました。ClinicSpotのオンライン診療で医師に相談し、ブロプレスを処方してもらえました。1日1回、毎朝決まった時間に飲むだけなので続けやすく、家庭での血圧測定も習慣になりました。血圧が落ち着いても自己判断で薬をやめないよう医師に言われ、継続の大切さを実感しています。通院の負担が減って助かっています。
以前から高血圧で通院していましたが、毎回同じ薬をもらうために病院で待つ時間が負担でした。ClinicSpotに切り替えてからは、オンラインで医師の診察を受けてブロプレスを継続処方してもらえるので、時間を有効に使えています。カリウムの値や体調も画面越しに確認してもらえて安心です。血圧の管理は続けることが大事だと改めて感じ、自己中断せずにきちんと飲み続けようと思えるようになりました。
親が高血圧だったこともあり、若いうちから血圧に気をつけていましたが、実際に高めと分かり不安でした。ClinicSpotなら自宅から医師に相談でき、生活習慣のアドバイスとともにブロプレスを処方してもらえました。1日1回の服用で無理なく続けられ、薬を切らしそうなときもオンラインで再処方を受けられて安心です。効果には個人差があると理解しつつ、医師と二人三脚で管理できている点が心強いです。
ブロプレスの処方に関する
よくある質問
石川雅俊(いしかわ まさとし) 医師/博士(医療福祉経営学)/公衆衛生学修士(MPH) 2005年筑波大学医学専門学群卒業。臨床研修を経て内科を中心に診療に従事したのち、2008年KPMGヘルスケアジャパン株式会社に参画し、ヘルスケア産業のアドバイザリー業務に従事(2012年マネージャー、2013年KPMGオーストラリア駐在)。2014年より国際医療福祉大学大学院医療経営管理分野准教授。2016年から2018年まで厚生労働省医政局総務課課長補佐として医療提供体制に関する政策立案に携わる。2018年日本医師会ハーバード大学武見フェロー、2020年ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院修士課程修了。 現在、東京医療保健大学特任教授、筑波大学医学医療系客員教授。日本医療経営学会理事・編集委員、日本医療・病院管理学会評議員、BMC Health Services Research編集委員を務める。医師の働き方改革、タスクシフティング、地域包括ケアにおける臨床指標開発などをテーマに、査読付き論文49編以上を発表。
- ブロプレス錠2/ブロプレス錠4/ブロプレス錠8/ブロプレス錠12 添付文書(医薬品医療機器総合機構(PMDA))
- 医療用医薬品:ブロプレス(商品詳細情報)(KEGG MEDICUS / JAPIC)
- ブロプレス錠12の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)(日経メディカル処方薬事典)
- ブロプレス錠8の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)(日経メディカル処方薬事典)
- ブロプレスの添付文書(PMDA 医薬品情報)
最終更新日:2026年7月26日 / 本ページの情報は一般的な医学的知見に基づくものであり、個別の診断・処方を保証するものではありません。実際の処方は医師の診察に基づき決定します。
つらい症状は、
そのままにしない。
アプリ不要・予約不要。問診に答えるだけで、朝10時〜夜22時いつでも受診できます。
本日は休診中です受付時間 10:00〜22:00