1日200名以上の患者様に
ご利用いただいています
※2023年1月〜2026年5月末までのグループ全体累計受診数。
ジフルカンについて
本剤の一般名(成分名)は「フルコナゾール」です。成分・ジェネリックの詳細はフルコナゾールのページをご覧ください。
ジフルカン(一般名:フルコナゾール)は、トリアゾール系の深在性真菌症治療剤です。カンジダ属やクリプトコッカス属による真菌血症、呼吸器・消化管・尿路の真菌症、真菌髄膜炎などのほか、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防、カンジダ属に起因する腟炎・外陰腟炎に用いられます。50mgと100mgのカプセル剤があります。
特徴
フルコナゾールはトリアゾール系の深在性真菌症治療剤で、真菌の細胞膜成分であるエルゴステロールの合成を阻害することで抗真菌作用を示すとされています。カプセル剤として経口で用いることができ、カンジダ属やクリプトコッカス属による全身の真菌感染症のほか、カンジダによる腟炎・外陰腟炎にも用いられます。腟炎・外陰腟炎では150mgを1回投与するという簡便な用法が設定されている点も特徴とされています。50mgと100mgの規格があり、感染症の種類や重症度、患者さんの状態に応じて医師が用量を調節します。
作用のしくみ
真菌の細胞膜を構成するエルゴステロールの生合成に関わる酵素を阻害し、細胞膜の機能を障害することで、カンジダ属やクリプトコッカス属などの真菌の増殖を抑えると考えられています。
効果・適応
カンジダ属及びクリプトコッカス属による次の感染症に用いられます:真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎。このほか、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防、カンジダ属に起因する腟炎及び外陰腟炎に用いられます。
「ジフルカン」が適応可能な疾患一覧
効果が現れるまで・効果の持続
効能・効果や用法・用量は感染症の種類や重症度、患者さんの状態によって異なります。実際の適応や投与量は医師の診察・判断によります。
用法・用量
飲み忘れに気づいたときは、気づいた時点でできるだけ早く1回分を服用してください。ただし次の服用時間が近い場合は忘れた分は服用せず、2回分を一度に服用しないでください。対応に迷う場合は医師・薬剤師にご相談ください。
長期服用について
長期に使用する場合は、肝機能・腎機能・血液などの検査を行いながら経過を観察することがあるとされています。投与の継続や中止は医師の判断によります。
副作用・使用上の注意
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方
- トリアゾラム、エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミン、キニジン、ピモジド、アスナプレビル、ダクラタスビル・アスナプレビル・ベクラブビル、アゼルニジピン、オルメサルタン メドキソミル・アゼルニジピン、ロミタピド、ブロナンセリン、ルラシドンを投与中の方
- 妊婦又は妊娠している可能性のある女性
- 薬物過敏症の既往歴のある方
- 心疾患や電解質異常(低カリウム血症など)のある方(心室頻拍などの不整脈があらわれるおそれがあります)
- 腎機能障害のある方(用量調節が必要な場合があります)
- 肝機能障害のある方
- 高齢者
- 新生児
主な副作用として、AST・ALTの上昇などの肝機能検査値異常、発疹、悪心・下痢・腹痛などの消化器症状、頭痛などが報告されています。気になる症状があれば医師・薬剤師にご相談ください。
頻度の目安:1%以上:AST・ALT上昇、発疹、悪心・下痢・腹痛、頭痛、好酸球増多、浮腫・発熱・倦怠感。0.1〜1%未満:Al-P上昇、剥脱性皮膚炎、嘔吐、めまい、BUN・クレアチニン上昇、低カリウム血症、好中球減少などが報告されています。
重大な副作用として、次のものが報告されています。異常を感じた場合は服用を中止し、速やかに医師の診察を受けてください。
- ショック、アナフィラキシー
- 中毒性表皮壊死融解症(TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、薬剤性過敏症症候群
- 血液障害(無顆粒球症、血小板減少など)
- 急性腎障害
- 肝障害
- 意識障害、痙攣
- 高カリウム血症
- 心室頻拍、QT延長、不整脈
- 間質性肺炎
- 偽膜性大腸炎などの重篤な大腸炎(激しい腹痛・下痢)
発疹や皮膚・粘膜の異常、強い倦怠感や黄疸、激しい腹痛・下痢、動悸などがあらわれた場合は、服用を中止して速やかに医師の診察を受けてください。
妊娠中・授乳中の使用
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与できないとされています(禁忌)。動物実験や高用量投与に関する報告等から催奇形性が疑われるとされています。妊娠の可能性がある場合は医師にお伝えください。
母乳中への移行が認められているため、授乳中の方は授乳を避けることが望ましいとされています。授乳の可否は医師にご相談ください。
飲み合わせ・併用の注意
※ 記載は一般的な医学的知見に基づく情報です。実際の用法・用量・可否は医師の診察と判断によります。
ジフルカンの選び方・費用
| イトラコナゾール(イトリゾール) | トリアゾール系抗真菌薬で、深在性・表在性の真菌症などに用いられます。 |
| ボリコナゾール(ブイフェンド) | トリアゾール系抗真菌薬で、重症・難治性の深在性真菌症などに用いられます。 |
| ホスフルコナゾール(プロジフ) › | フルコナゾールのプロドラッグの注射剤で、深在性真菌症に用いられます。 |
フルコナゾールにはジェネリック医薬品(後発医薬品)が販売されています。切り替えの可否は医師・薬剤師にご相談ください。
50mg を1回1錠・1日3回・7日分(21回分)服用した場合、薬剤費の目安は約1,823円(86.8円×21)です。健康保険適用後は自己負担割合(1〜3割)に応じた額(3割で約547円)となり、別途 診察料・調剤料等がかかります。※用法用量は医師の指示によります。
保険が適用される場合、窓口での自己負担は原則として薬価の1〜3割です。実際の費用は処方内容や日数により異なります。詳しくは料金のページをご確認ください。
ジフルカンの処方で
こんなお悩み、ありませんか?
こんな時、オンラインでのジフルカン処方が便利です。
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ジフルカンの処方もお任せ!
受診までの3ステップ
受診ボタンから症状を選び、問診にご回答ください。アプリのインストールや予約は不要です。
順番になると医師がオンラインで診察します。待ち時間はスマホで自由にお過ごしいただけます。
診察後に処方箋を発行。お薬は最短当日に薬局受取、または自宅配送でお受け取りいただけます。
オンライン診療と
対面診療の違い
オンライン診療
タブレット
受け取り
※ 対面診療の待ち時間・診療時間は一般的な目安です。症状や医療機関により異なります。
ジフルカンの処方で
ClinicSpotが
選ばれる5つの理由
はじめての方にも、続けて通う方にも。
ジフルカンと
同じ症状に使われるお薬
診察のうえ、症状に合わせて医師が最適なお薬を処方します。
抗真菌成分フルコナゾールを含む内服薬で、体の中からカンジダ菌の増殖を抑えます。膣カンジダ症に対し、1回の服用で治療できる手軽さが特長のお薬です。
カンジダ菌の増殖を抑える抗真菌成分クロトリマゾールを含む腟錠です。膣内に直接作用し、膣カンジダ症によるかゆみや白いおりものなどの症状の改善を目的に用いられます。
エンペシドの詳細はこちら›※ 実際の処方は診察に基づき決定します。市販できない医療用医薬品も医師の判断で処方可能です。
ジフルカンの受け取り方法
2つの方法から選べます
薬剤師による服薬指導のあと、ポスト投函でご自宅へ配送。最短翌日の受け取りも可能です。
(※一部エリアは追加料金で当日到着便もご利用いただけます)
受け取りの薬局は全国どこでもご自身で指定できます。指定した薬局で、診察後30分程度でお薬を受け取れます。
ジフルカン処方の
料金・保険について
健康保険が使えます。お支払いはオンラインで完結。
※ 配送料¥0は薬局受け取りの場合。自宅配送は¥550〜となります。
※ お薬の金額はご利用いただく保険種別及び受給証、お薬の薬価等によって変動致します。
下記の決済方法がご利用いただけます。
ジフルカンの処方を受けられた
患者様の声
膣カンジダ症を繰り返しやすく、腟錠を毎日入れるのが負担でした。ClinicSpotで相談したところ、飲み薬のジフルカンという選択肢があると教えてもらえ、1回の服用で治療できるのが自分に合っていました。医師が併用薬まで確認したうえで処方してくれたので安心です。通院の手間なく、保険適用で相談から処方まで完結できたのが助かりました。
仕事が忙しく、何度もクリニックへ通うのが難しい状況でした。オンライン診察でジフルカンを処方してもらえ、1回飲むだけでよいという手軽さがありがたかったです。医師から肝機能への注意や他の薬との飲み合わせについて説明があり、自己判断で市販に頼らず診察を受けてよかったと感じました。気になる症状が出たら相談するよう言われ安心です。
はじめてのカンジダ症らしき症状で戸惑いましたが、婦人科に行く時間が取れずにいました。ClinicSpotで医師に相談すると、症状を確認したうえでジフルカンを処方してくれました。内服1回で治療できる点と、丁寧な説明で不安が和らいだのが印象的です。改善しない場合や繰り返す場合は受診をと案内してもらえ、信頼して利用できました。
ジフルカンの処方に関する
よくある質問
石川雅俊(いしかわ まさとし) 医師/博士(医療福祉経営学)/公衆衛生学修士(MPH) 2005年筑波大学医学専門学群卒業。臨床研修を経て内科を中心に診療に従事したのち、2008年KPMGヘルスケアジャパン株式会社に参画し、ヘルスケア産業のアドバイザリー業務に従事(2012年マネージャー、2013年KPMGオーストラリア駐在)。2014年より国際医療福祉大学大学院医療経営管理分野准教授。2016年から2018年まで厚生労働省医政局総務課課長補佐として医療提供体制に関する政策立案に携わる。2018年日本医師会ハーバード大学武見フェロー、2020年ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院修士課程修了。 現在、東京医療保健大学特任教授、筑波大学医学医療系客員教授。日本医療経営学会理事・編集委員、日本医療・病院管理学会評議員、BMC Health Services Research編集委員を務める。医師の働き方改革、タスクシフティング、地域包括ケアにおける臨床指標開発などをテーマに、査読付き論文49編以上を発表。
- ジフルカンカプセル50mg/100mg 電子添文(添付文書)(PMDA(医薬品医療機器総合機構))
- ジフルカンカプセル100mgの基本情報(日経メディカル処方薬事典)(日経メディカル)
- ジフルカンの添付文書(PMDA 医薬品情報)
最終更新日:2026年7月26日 / 本ページの情報は一般的な医学的知見に基づくものであり、個別の診断・処方を保証するものではありません。実際の処方は医師の診察に基づき決定します。
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