1日200名以上の患者様に
ご利用いただいています
※2023年1月〜2026年5月末までのグループ全体累計受診数。
アズノールについて
アズノールうがい液4%は、アズレンスルホン酸ナトリウム水和物を有効成分とする含嗽剤(うがい薬)です。咽頭炎・扁桃炎・口内炎・急性歯肉炎・舌炎・口腔創傷など、口の中やのどの炎症に対して用いられます。水またはぬるま湯に薄めてうがいをして使用します。
特徴
アズノールうがい液4%は、有効成分アズレンスルホン酸ナトリウム水和物を1mL中に40mg含む含嗽剤(うがい薬)です。殺菌を目的とした成分ではなく、白血球遊走阻止作用や肥満細胞からのヒスタミン遊離抑制作用などによる抗炎症作用で、炎症を起こした口腔・咽頭の粘膜に直接はたらくとされています。下垂体-副腎系を介さず、PGE2生合成阻害作用も示さないと考えられています。濃青色で芳香のある液剤を、約100mLの水またはぬるま湯に薄めて1日数回うがいするだけで使え、咽頭炎・扁桃炎・口内炎・急性歯肉炎・舌炎・口腔創傷など、口とのどの幅広い炎症に用いられる点が特徴です。
作用のしくみ
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物の抗炎症作用は、白血球遊走阻止作用および肥満細胞からのヒスタミン遊離抑制作用等によるものとされています。下垂体-副腎系を介さず、PGE2生合成阻害作用も示さないことから、炎症組織に対して直接的な局所作用を発揮すると考えられています。実験的な口内炎に対する創傷治癒促進作用や、各種の実験的炎症を抑える消炎作用も報告されています。
効果・適応
咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷に用いられます。
「アズノール」が適応可能な疾患一覧
効果が現れるまで・効果の持続
用法・用量
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物として1回4〜6mg(1回押し切り分、又は5〜7滴)を、適量(約100mL)の水又は微温湯に溶解し、1日数回含嗽(うがい)します。なお、年齢・症状により適宜増減するとされています。
コップに約100mLの水またはぬるま湯を用意し、1回分(1回押し切り分、又は5〜7滴)を溶かして薄めます。
- 薄めた液を口に含み、口の中全体にいきわたらせてから吐き出します。
- のどの炎症には、上を向いてのどの奥まで届くようにうがいをします。
- 1日数回、症状に応じて行います。飲み込んで使う薬ではありません。
決まった時刻に服用する内服薬とは異なるうがい薬のため、気づいたときにうがいを行えばよいとされています。一度に多く使用する必要はありません。使い方に迷う場合は医師や薬剤師にご相談ください。
長期服用について
長期使用に関する特段の注意は添付文書に記載されていません。使用を続ける期間や中止の時期については、症状に応じて医師の判断によります。
副作用・使用上の注意
添付文書に禁忌の記載はありません。過去にこの薬や成分で過敏症を起こしたことがある場合は、使用前に医師にお伝えください。
- 抜歯後などで口腔内に傷がある場合、血餅(かさぶた)の形成が妨げられると思われる時期には、激しいうがいを避けてください。
口中のあれ、口腔・咽頭の刺激感があらわれることがあります(頻度不明)。
頻度の目安:報告されている口中のあれ、口腔・咽頭の刺激感はいずれも頻度不明とされています。
添付文書に重大な副作用の記載はありません。
使用中に異常が認められた場合には使用を中止するなど、医師や薬剤師にご相談ください。
妊娠中・授乳中の使用
妊娠中の使用に関する特段の記載は添付文書にありません。使用の可否は医師の判断によりますので、妊娠中または妊娠の可能性がある場合は事前にご相談ください。
授乳中の使用に関する特段の記載は添付文書にありません。使用の可否については医師にご相談ください。
※ 記載は一般的な医学的知見に基づく情報です。実際の用法・用量・可否は医師の診察と判断によります。
アズノールの選び方・費用
アズノールうがい液4%は医療用医薬品で、使用には処方箋が必要です。同じ有効成分(アズレンスルホン酸ナトリウム)を含む市販のうがい薬もありますが、濃度や配合されている成分が異なる場合があります。
| アズレンうがい液4%「TOA」 | 同じ有効成分アズレンスルホン酸ナトリウム水和物を含む後発医薬品です。 |
| ポビドンヨード含嗽液(うがい薬) | 殺菌・消毒を目的とした含嗽薬で、アズノールとは作用の仕組みが異なります。 |
本剤には、同一有効成分の後発医薬品(アズレンうがい液4%「TOA」等)があります。
口腔・咽頭の炎症に対して抗炎症を目的に用いられる含嗽剤で、殺菌・消毒を主目的とする含嗽薬とは作用の仕組みが異なるとされています。
4% 1mL を1回1錠・1日3回・7日分(21回分)服用した場合、薬剤費の目安は約443円(21.1円×21)です。健康保険適用後は自己負担割合(1〜3割)に応じた額(3割で約133円)となり、別途 診察料・調剤料等がかかります。※用法用量は医師の指示によります。
保険適用の医療用医薬品です。実際の負担額は保険の種類や自己負担割合により異なります。料金もあわせてご確認ください。
アズノールの処方で
こんなお悩み、ありませんか?
こんな時、オンラインでの処方が便利です。
おまかせください!
アズノールの処方もお任せ!
受診までの3ステップ
受診ボタンから症状を選び、問診にご回答ください。アプリのインストールや予約は不要です。
順番になると医師がオンラインで診察します。待ち時間はスマホで自由にお過ごしいただけます。
診察後に処方箋を発行。お薬は最短当日に薬局受取、または自宅配送でお受け取りいただけます。
オンライン診療と
対面診療の違い
オンライン診療
タブレット
受け取り
※ 対面診療の待ち時間・診療時間は一般的な目安です。症状や医療機関により異なります。
アズノールの処方で
ClinicSpotが
選ばれる5つの理由
はじめての方にも、続けて通う方にも。
アズノールと
同じ症状に使われるお薬
診察のうえ、症状に合わせて医師が最適なお薬を処方します。
アズノールは抗炎症作用のあるアズレン配合の含嗽薬(うがい薬)です。のどの粘膜の炎症をしずめ、急性咽頭炎による痛みや腫れ、違和感をやわらげます。
フロモックスは細菌の細胞壁合成を妨げて増殖を抑えるセフェム系抗菌薬です。急性咽頭炎や扁桃炎などの原因菌に働きかけ、のどの痛みや発熱といった症状の改善を目指して処方されます。
フロモックスの詳細はこちら›※ 実際の処方は診察に基づき決定します。市販できない医療用医薬品も医師の判断で処方可能です。
アズノールの受け取り方法
2つの方法から選べます
薬剤師による服薬指導のあと、ポスト投函でご自宅へ配送。最短翌日の受け取りも可能です。
(※一部エリアは追加料金で当日到着便もご利用いただけます)
受け取りの薬局は全国どこでもご自身で指定できます。指定した薬局で、診察後30分程度でお薬を受け取れます。
アズノール処方の
料金・保険について
健康保険が使えます。お支払いはオンラインで完結。
※ 配送料¥0は薬局受け取りの場合。自宅配送は¥550〜となります。
※ お薬の金額はご利用いただく保険種別及び受給証、お薬の薬価等によって変動致します。
下記の決済方法がご利用いただけます。
アズノールの処方を受けられた
患者様の声
季節の変わり目にのどの痛みと腫れがひどく、話すのもつらい状態でした。ClinicSpotでオンライン診察を受け、医師の判断でアズノールを処方していただきました。水に溶かして1日数回うがいをすると、のどの違和感が少しずつ和らぎました。のどが痛む時に外出せず相談でき、保険適用で受け取れたのも助かりました。効果には個人差があると理解し、注意点も確認して使っています。
乾燥する時期になるとのどを痛めやすく、毎年悩まされています。今回もつらく、オンライン診療で医師に相談したところアズノールを処方いただけました。こまめにうがいを続けると、のどのイガイガや赤みが落ち着いてきました。市販のうがい薬とは違い、医師の診察のうえで処方してもらえる安心感があり、家族でも利用しています。通院せず自宅で受診が完結する点も気に入っています。
急にのどが腫れて声が出しづらくなり、仕事にも影響が出ていました。病院に行く時間がとれずにいましたが、ClinicSpotなら医師の診察に基づいて処方してもらえると知り利用しました。アズノールで指示どおりうがいを続けると、のどの不快感が和らぎました。最短当日に届く手軽さと、気になる点を医師に相談できる安心感に満足しています。発熱時は受診の目安も教わり安心でした。
アズノールの処方に関する
よくある質問
石川雅俊(いしかわ まさとし) 医師/博士(医療福祉経営学)/公衆衛生学修士(MPH) 2005年筑波大学医学専門学群卒業。臨床研修を経て内科を中心に診療に従事したのち、2008年KPMGヘルスケアジャパン株式会社に参画し、ヘルスケア産業のアドバイザリー業務に従事(2012年マネージャー、2013年KPMGオーストラリア駐在)。2014年より国際医療福祉大学大学院医療経営管理分野准教授。2016年から2018年まで厚生労働省医政局総務課課長補佐として医療提供体制に関する政策立案に携わる。2018年日本医師会ハーバード大学武見フェロー、2020年ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院修士課程修了。 現在、東京医療保健大学特任教授、筑波大学医学医療系客員教授。日本医療経営学会理事・編集委員、日本医療・病院管理学会評議員、BMC Health Services Research編集委員を務める。医師の働き方改革、タスクシフティング、地域包括ケアにおける臨床指標開発などをテーマに、査読付き論文49編以上を発表。
- アズノールうがい液4% 添付文書(2023年3月改訂 第1版)(日本医薬情報センター(JAPIC)/ロートニッテン株式会社)
- 医療用医薬品:アズノール(アズノールうがい液4%)(KEGG MEDICUS)
- アズノールうがい液4%の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)(日経メディカル処方薬事典)
- アズノールの添付文書(PMDA 医薬品情報)
最終更新日:2026年7月26日 / 本ページの情報は一般的な医学的知見に基づくものであり、個別の診断・処方を保証するものではありません。実際の処方は医師の診察に基づき決定します。
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