1日200名以上の患者様に
ご利用いただいています
※2023年1月〜2026年5月末までのグループ全体累計受診数。
パタノールについて
本剤の一般名(成分名)は「オロパタジン」です。成分・ジェネリックの詳細はオロパタジンのページをご覧ください。
パタノール点眼液0.1%は、オロパタジン塩酸塩を有効成分とする点眼用の抗アレルギー薬です。アレルギー性結膜炎による目のかゆみや充血などの症状をやわらげる目的で用いられます。1日4回点眼して使用する処方薬で、後発医薬品(オロパタジン点眼液0.1%)も流通しています。
特徴
オロパタジン塩酸塩を有効成分とするアレルギー性結膜炎向けの点眼用抗アレルギー薬です。選択的にヒスタミンH1受容体を遮断する働きに加え、肥満細胞からのヒスタミンなどの化学伝達物質の遊離・産生を抑える作用をあわせもつとされ、目のかゆみや充血、涙目などの症状をやわらげることが期待されます。1日4回の点眼で使用する液剤で、防腐剤としてベンザルコニウム塩化物を含みます。先発品のほか後発医薬品も選択でき、症状や医師の判断に応じて処方されます。
作用のしくみ
選択的なヒスタミンH1受容体拮抗作用を有するとされています。あわせて、肥満細胞からのヒスタミンなどの化学伝達物質の遊離・産生を抑える作用をもつとされ、これらによりアレルギー性結膜炎の症状に働くと考えられています。受容体結合実験ではヒスタミンH1受容体に対する拮抗作用(Ki値41〜59nmol/L)が報告されています。
効果・適応
アレルギー性結膜炎に用いられます。用いる目的や適否は医師の診察・判断によります。
「パタノール」が適応可能な疾患一覧
効果が現れるまで・効果の持続
用法・用量
通常、1回1〜2滴を1日4回(朝、昼、夕方および就寝前)点眼します。用量や使用期間は症状や医師の判断により調整される場合があります。
点眼薬です。使用前に手を清潔にし、指示された回数・滴数を守って点眼してください。ソフトコンタクトレンズを使用している場合、含まれるベンザルコニウム塩化物がレンズに吸着されることがあるため、点眼時はコンタクトレンズをはずし、10分以上経過後に装用することとされています。詳しい使い方は医師・薬剤師の指示に従ってください。
副作用・使用上の注意
本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者には投与しないこととされています。
主な副作用として、次のような症状が報告されています。
- 眼痛(0.5〜5%未満)
- 頭痛(0.5〜5%未満)
- 角膜炎、眼そう痒症、眼刺激、眼瞼浮腫、眼充血、結膜濾胞、結膜出血 など(0.5%未満)
- ALT(GPT)上昇などの肝機能値の変動
頻度の目安:眼痛および頭痛は0.5〜5%未満、その他の眼症状は0.5%未満とされています。
目の痛みや刺激感、かゆみ、腫れなどが続く場合や悪化する場合、気になる症状があらわれた場合は、使用を続けずに医師・薬剤師に相談してください。
妊娠中・授乳中の使用
妊婦または妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与することとされています。使用の可否は医師の判断によります。
授乳中の場合は、治療上の有益性および母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続または中止を検討することとされています。医師に相談してください。
※ 記載は一般的な医学的知見に基づく情報です。実際の用法・用量・可否は医師の診察と判断によります。
パタノールの選び方・費用
本剤はアレルギー性結膜炎に用いる処方薬(医療用医薬品)です。市販の抗アレルギー点眼薬とは成分や濃度、使用対象が異なる場合があります。使用にあたっては医師・薬剤師にご相談ください。
| ケトチフェンフマル酸塩点眼液 › | アレルギー性結膜炎に用いられる抗アレルギー点眼薬とされています。 |
| エピナスチン塩酸塩点眼液 | アレルギー性結膜炎に用いられる抗アレルギー点眼薬とされています。 |
後発医薬品(オロパタジン点眼液0.1%「サワイ」「日新」など)があります。
0.1% 1mL を1回1錠・1日3回・7日分(21回分)服用した場合、薬剤費の目安は約1,556円(74.1円×21)です。健康保険適用後は自己負担割合(1〜3割)に応じた額(3割で約467円)となり、別途 診察料・調剤料等がかかります。※用法用量は医師の指示によります。
ジェネリック:後発医薬品の薬価は0.1%1mLあたり31.4円の例があります(規格・銘柄により異なります)。
保険診療で処方される場合は、公的医療保険が適用されます。自己負担割合により実際のお支払い額は異なります。詳しくは料金をご確認ください。
パタノールの処方で
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受診までの3ステップ
受診ボタンから症状を選び、問診にご回答ください。アプリのインストールや予約は不要です。
順番になると医師がオンラインで診察します。待ち時間はスマホで自由にお過ごしいただけます。
診察後に処方箋を発行。お薬は最短当日に薬局受取、または自宅配送でお受け取りいただけます。
オンライン診療と
対面診療の違い
オンライン診療
タブレット
受け取り
※ 対面診療の待ち時間・診療時間は一般的な目安です。症状や医療機関により異なります。
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ClinicSpotが
選ばれる5つの理由
はじめての方にも、続けて通う方にも。
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同じ症状に使われるお薬
診察のうえ、症状に合わせて医師が最適なお薬を処方します。
パタノールはヒスタミンの働きを抑え、アレルギーによる目のかゆみや充血を和らげる点眼薬です。花粉やハウスダストで起こるアレルギー性結膜炎の症状緩和を目的に処方されます。
ザジテンはヒスタミンの働きを抑え、アレルギーによる目のかゆみや充血を和らげる点眼薬です。花粉やハウスダストで起こるアレルギー性結膜炎の症状緩和を目的に処方されます。
ザジテンの詳細はこちら›※ 実際の処方は診察に基づき決定します。市販できない医療用医薬品も医師の判断で処方可能です。
パタノールの受け取り方法
2つの方法から選べます
薬剤師による服薬指導のあと、ポスト投函でご自宅へ配送。最短翌日の受け取りも可能です。
(※一部エリアは追加料金で当日到着便もご利用いただけます)
受け取りの薬局は全国どこでもご自身で指定できます。指定した薬局で、診察後30分程度でお薬を受け取れます。
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料金・保険について
健康保険が使えます。お支払いはオンラインで完結。
※ 配送料¥0は薬局受け取りの場合。自宅配送は¥550〜となります。
※ お薬の金額はご利用いただく保険種別及び受給証、お薬の薬価等によって変動致します。
下記の決済方法がご利用いただけます。
パタノールの処方を受けられた
患者様の声
花粉のシーズンになると目のかゆみが強く、こすってしまって悪化させることもありました。仕事の合間に眼科へ通うのは難しかったのですが、ClinicSpotのオンライン診療で医師に相談し、パタノールを処方してもらえました。翌日には点眼薬が届き、つらいかゆみに早く対処できて、毎年の花粉の時期がずいぶん楽になりました。
通年性のアレルギーで目のかゆみが続き、以前からパタノールを使っていました。定期的に眼科へ通うのが負担でしたが、オンライン診療なら自宅で診察を受けられ、保険適用で同じ点眼薬を処方してもらえて助かりました。点眼の回数や注意点も医師に確認でき、自己判断せず続けられる安心感があります。
花粉症で目がかゆく、市販の目薬では効き目に物足りなさを感じていました。眼科の待ち時間を避けたくてClinicSpotを利用したところ、医師の診察のうえでパタノールを処方してもらえました。1日4回の点眼のタイミングも教えてもらえたので迷わず使え、スマホだけで完結する手軽さが自分に合っていました。
パタノールの処方に関する
よくある質問
石川雅俊(いしかわ まさとし) 医師/博士(医療福祉経営学)/公衆衛生学修士(MPH) 2005年筑波大学医学専門学群卒業。臨床研修を経て内科を中心に診療に従事したのち、2008年KPMGヘルスケアジャパン株式会社に参画し、ヘルスケア産業のアドバイザリー業務に従事(2012年マネージャー、2013年KPMGオーストラリア駐在)。2014年より国際医療福祉大学大学院医療経営管理分野准教授。2016年から2018年まで厚生労働省医政局総務課課長補佐として医療提供体制に関する政策立案に携わる。2018年日本医師会ハーバード大学武見フェロー、2020年ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院修士課程修了。 現在、東京医療保健大学特任教授、筑波大学医学医療系客員教授。日本医療経営学会理事・編集委員、日本医療・病院管理学会評議員、BMC Health Services Research編集委員を務める。医師の働き方改革、タスクシフティング、地域包括ケアにおける臨床指標開発などをテーマに、査読付き論文49編以上を発表。
- パタノール点眼液0.1%(医療用医薬品情報)(KEGG MEDICUS(日本医薬品情報センター JAPIC))
- パタノール点眼液0.1%の基本情報(日経メディカル 処方薬事典)
- オロパタジン点眼液0.1%「サンド」(医療用医薬品情報)(KEGG MEDICUS(日本医薬品情報センター JAPIC))
- パタノールの添付文書(PMDA 医薬品情報)
最終更新日:2026年7月26日 / 本ページの情報は一般的な医学的知見に基づくものであり、個別の診断・処方を保証するものではありません。実際の処方は医師の診察に基づき決定します。
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