1日200名以上の患者様に
ご利用いただいています
※2023年1月〜2026年5月末までのグループ全体累計受診数。
デュファストンについて
本剤の一般名(成分名)は「ジドロゲステロン」です。成分・ジェネリックの詳細はジドロゲステロンのページをご覧ください。
デュファストン錠5mgは、一般名ジドロゲステロンを有効成分とする黄体ホルモン製剤(レトロ・プロゲステロン剤)です。不足しがちな黄体ホルモンの働きを補い、無月経、月経周期異常、月経困難症、機能性子宮出血、黄体機能不全による不妊症、子宮内膜症、切迫流早産、習慣性流早産、生殖補助医療における黄体補充などに用いられる医療用医薬品です。
処方の可否や用法用量は、医師の診察・判断によります。
特徴
デュファストンは、レトロ・プロゲステロンと呼ばれる構造をもつ合成の黄体ホルモン製剤で、体内の黄体ホルモン(プロゲステロン)としての働きを補います。1錠5mgの割線入り素錠で、症状や目的に応じて用量を分割して服用しやすい剤形とされています。無月経や月経周期異常、月経困難症、黄体機能不全による不妊症、子宮内膜症、切迫・習慣性流早産、生殖補助医療における黄体補充など、婦人科領域や不妊治療で幅広い目的に用いられる点が特徴とされています。
作用のしくみ
ジドロゲステロンはレトロ・プロゲステロン剤に分類され、黄体ホルモン(プロゲステロン)としての作用をあらわすとされています。これにより、子宮内膜や月経周期の調整、妊娠の維持に関わる黄体ホルモン環境の補充が期待されます。
効果・適応
無月経、月経周期異常(稀発月経、多発月経)又は生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整、月経困難症、機能性子宮出血、黄体機能不全による不妊症、子宮内膜症、切迫流早産、習慣性流早産、調節卵巣刺激下における早発排卵の防止、生殖補助医療における黄体補充に用いられます。
「デュファストン」が適応可能な疾患一覧
効果が現れるまで・効果の持続
用法・用量
気がついた時に1回分を服用してください。ただし、次に服用する時間が近い場合は1回とばして、次の時間に1回分を服用します。2回分を一度に服用してはいけません。判断に迷う場合は医師または薬剤師にご相談ください。
長期服用について
自己判断で服用を中止したり量を加減したりすると、病気が悪化したり本来の効果が得られないことがあるとされています。中止や用量の変更は自己判断で行わず、医師の指示に従ってください。
副作用・使用上の注意
重篤な肝障害・重篤な肝疾患のある患者には投与できません。
次に該当する人は特に注意が必要とされ、使い始める前に医師または薬剤師に告げてください。
- 心臓に障害のある人、または過去に心臓に障害があった人
- ポルフィリン症の人
- 腎臓に障害のある人、または過去に腎臓に障害があった人
- 肝臓に障害のある人
- 妊婦または妊娠している可能性のある人
- 授乳中の人
主な副作用として次のような症状が報告されています。
- 発疹、蕁麻疹
- 肝機能異常
- 悪心、嘔吐、食欲不振、腹痛、腹部膨満感、鼓腸、便秘
- 頭痛、眠気、浮動性めまい
- 性器出血、乳房痛
- 浮腫、倦怠感、体重増加
頻度の目安:報告されている副作用の多くは、発現頻度が不明とされています。
気になる症状や体調の変化があらわれた場合は、自己判断せず医師または薬剤師にご相談ください。
妊娠中・授乳中の使用
妊婦または妊娠している可能性のある人は注意が必要とされ、使用の可否は医師の判断によります。先天異常との因果関係は確立されていないものの、疫学調査で妊娠初期の使用との関連が指摘されたとの報告があるとされています。
切迫流早産や習慣性流早産、不妊治療など妊娠に関わる目的で用いられることもあり、使用の可否・方法は医師が判断します。
授乳中の人は医師に相談してください。治療上の有益性および母乳栄養の有益性を考慮して、継続の可否を判断するとされています。
飲み合わせ・併用の注意
※ 記載は一般的な医学的知見に基づく情報です。実際の用法・用量・可否は医師の診察と判断によります。
デュファストンの選び方・費用
| 天然型プロゲステロン製剤 | 黄体ホルモンを補う目的で用いられる製剤です。 |
| メドロキシプロゲステロン酢酸エステル | 合成の黄体ホルモン製剤の一つです。 |
婦人科領域や不妊治療(生殖補助医療)で用いられる黄体ホルモン製剤の一つと位置づけられています。
5mg1錠 を1回1錠・1日3回・7日分(21回分)服用した場合、薬剤費の目安は約489円(23.3円×21)です。健康保険適用後は自己負担割合(1〜3割)に応じた額(3割で約147円)となり、別途 診察料・調剤料等がかかります。※用法用量は医師の指示によります。
医療用医薬品として保険が適用されます。窓口負担は保険の負担割合により異なります。詳しくは料金をご確認ください。
デュファストンの処方で
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こんな時、オンラインでのデュファストンの処方が便利です。
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受診までの3ステップ
受診ボタンから症状を選び、問診にご回答ください。アプリのインストールや予約は不要です。
順番になると医師がオンラインで診察します。待ち時間はスマホで自由にお過ごしいただけます。
診察後に処方箋を発行。お薬は最短当日に薬局受取、または自宅配送でお受け取りいただけます。
オンライン診療と
対面診療の違い
オンライン診療
タブレット
受け取り
※ 対面診療の待ち時間・診療時間は一般的な目安です。症状や医療機関により異なります。
デュファストンの処方で
ClinicSpotが
選ばれる5つの理由
はじめての方にも、続けて通う方にも。
デュファストンと
同じ症状に使われるお薬
診察のうえ、症状に合わせて医師が最適なお薬を処方します。
合成黄体ホルモン(ジドロゲステロン)製剤で、体内の黄体ホルモンの働きを補い、ホルモンバランスを整えます。月経前の心身の不調(PMS)や生理周期に関わる症状の治療に用いられます。
※ 実際の処方は診察に基づき決定します。市販できない医療用医薬品も医師の判断で処方可能です。
デュファストンの受け取り方法
2つの方法から選べます
薬剤師による服薬指導のあと、ポスト投函でご自宅へ配送。最短翌日の受け取りも可能です。
(※一部エリアは追加料金で当日到着便もご利用いただけます)
受け取りの薬局は全国どこでもご自身で指定できます。指定した薬局で、診察後30分程度でお薬を受け取れます。
デュファストン処方の
料金・保険について
健康保険が使えます。お支払いはオンラインで完結。
※ 配送料¥0は薬局受け取りの場合。自宅配送は¥550〜となります。
※ お薬の金額はご利用いただく保険種別及び受給証、お薬の薬価等によって変動致します。
下記の決済方法がご利用いただけます。
デュファストンの処方を受けられた
患者様の声
生理前になると気分が沈み、家事にも身が入らない日が続いていました。婦人科は待合室が気まずくて足が遠のいていたのですが、ClinicSpotなら自宅からオンラインで相談でき、医師が周期のお悩みを丁寧に聞いてくれました。デュファストンを高温期に飲むよう説明を受け、体調と相談しながら無理のない範囲で続けています。人には言いにくいデリケートな悩みを、配慮しながら丁寧に聞いてもらえたのが何より安心でした。
仕事と育児で自分の通院は後回しになりがちでしたが、生理前の不調が年々つらく感じるようになり相談しました。オンライン診察でホルモンバランスの話やデュファストンの飲み方を分かりやすく教えてもらえ、血栓症のサインなど注意点も丁寧に説明されました。自己判断で中断しないよう言われた通り、体調を見ながら続けています。移動なしで自宅から完結するので、仕事と育児で忙しくても治療を諦めずに済んだのが本当に助かりました。
生理周期が不安定で不安でしたが、婦人科受診はハードルが高く感じていました。ClinicSpotのオンライン診療なら、デリケートな内容も画面越しに落ち着いて話せて、医師が私の状況に合わせてデュファストンを処方してくれました。効果には個人差があると前置きしたうえで、無理のない範囲で様子を見ましょうと寄り添ってもらえたのが心強かったです。まず相談できて良かったです。
デュファストンの処方に関する
よくある質問
ジドロゲステロンを有効成分とする黄体ホルモン製剤(レトロ・プロゲステロン剤)で、不足しがちな黄体ホルモンの働きを補う医療用の薬です。
無月経や月経周期異常、月経困難症、黄体機能不全による不妊症、子宮内膜症、生殖補助医療における黄体補充など、婦人科・不妊治療の幅広い目的に用いられます。
効果があらわれるまでの目安は、目的や個々の状態により異なり、一律ではありません。
用いる目的(月経周期の調整や黄体補充など)によって服用期間や評価の時期が異なるため、医師の指示に従って服用を続けることが大切です。
コップ1杯程度の水またはぬるま湯で、医師が決めた用量・回数を服用します。
目的により1日5〜15mg(子宮内膜症は1日5〜20mg)を1〜3回に分けるなど服用方法が異なります。自己判断で中止・増減しないでください。
気づいた時に1回分を服用し、次の服用時間が近い場合は1回とばして次の時間に1回分を服用します。
2回分を一度に服用してはいけません。判断に迷う場合は医師または薬剤師にご相談ください。
発疹、蕁麻疹、肝機能異常、悪心、嘔吐、頭痛、性器出血、乳房痛、浮腫などが報告されています。
これらの多くは発現頻度が不明とされています。気になる症状があらわれた場合は医師または薬剤師にご相談ください。
重篤な肝障害・肝疾患のある人は使用できません。
また、心疾患やその既往、ポルフィリン症、腎疾患やその既往、肝障害のある人は注意が必要とされています。持病や既往は事前に医師へお伝えください。
併用の可否は使用している薬によって異なるため、使用中の薬は事前に医師または薬剤師へお伝えください。
他院を受診する際や薬局で薬を購入する際は、この薬を使用していることを忘れずにお伝えください。
飲酒に関する取り扱いは個々の状態により異なるため、心配な場合は医師または薬剤師にご相談ください。
体調の変化が気になる場合は、自己判断せず相談することをおすすめします。
妊婦または妊娠している可能性のある人は注意が必要とされ、使用の可否は医師が判断します。
切迫流早産や不妊治療など妊娠に関わる目的で用いられることもあります。先天異常との因果関係は確立されていないものの、疫学調査で妊娠初期の使用との関連が指摘されたとの報告があるとされています。
授乳中の人は医師に相談してください。
治療上の有益性および母乳栄養の有益性を考慮して、継続の可否を判断するとされています。
薬価は5mg1錠あたり23.3円で、医療用医薬品として保険が適用されます。
薬価は薬価基準の改定により変動する場合があります。窓口負担は保険の負担割合により異なります。詳しくは料金をご確認ください。
デュファストンは処方箋医薬品であり、市販(OTC)では購入できません。
使用には医師の診察と処方が必要です。個人輸入や通販での自己判断による入手は、品質や健康を守る観点からおすすめできません。
オンライン診療での処方の可否は、症状や治療内容、医師の判断によります。
受診の流れは受診の流れをご確認ください。
直射日光と湿気を避け、室温(1〜30℃)で保管してください。
子供の手の届かないところに保管し、余った薬を他の人に渡さないでください。処分方法は薬局や医療機関にご相談ください。
石川雅俊(いしかわ まさとし) 医師/博士(医療福祉経営学)/公衆衛生学修士(MPH) 2005年筑波大学医学専門学群卒業。臨床研修を経て内科を中心に診療に従事したのち、2008年KPMGヘルスケアジャパン株式会社に参画し、ヘルスケア産業のアドバイザリー業務に従事(2012年マネージャー、2013年KPMGオーストラリア駐在)。2014年より国際医療福祉大学大学院医療経営管理分野准教授。2016年から2018年まで厚生労働省医政局総務課課長補佐として医療提供体制に関する政策立案に携わる。2018年日本医師会ハーバード大学武見フェロー、2020年ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院修士課程修了。 現在、東京医療保健大学特任教授、筑波大学医学医療系客員教授。日本医療経営学会理事・編集委員、日本医療・病院管理学会評議員、BMC Health Services Research編集委員を務める。医師の働き方改革、タスクシフティング、地域包括ケアにおける臨床指標開発などをテーマに、査読付き論文49編以上を発表。
- デュファストン錠5mg 患者向医薬品ガイド(2024年7月更新)(PMDA(医薬品医療機器総合機構))
- デュファストン錠5mg 添付文書(PMDA(医薬品医療機器総合機構))
- デュファストン錠5mgの基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)(日経メディカル処方薬事典)
- デュファストンの添付文書(PMDA 医薬品情報)
最終更新日:2026年7月26日 / 本ページの情報は一般的な医学的知見に基づくものであり、個別の診断・処方を保証するものではありません。実際の処方は医師の診察に基づき決定します。
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