1日200名以上の患者様に
ご利用いただいています
※2023年1月〜2026年5月末までのグループ全体累計受診数。
マグミットについて
本剤の一般名(成分名)は「酸化マグネシウム」です。成分・ジェネリックの詳細は酸化マグネシウムのページをご覧ください。
マグミットは酸化マグネシウムを有効成分とする医療用医薬品で、制酸剤および塩類下剤(緩下剤)として用いられます。胃酸を中和する制酸作用と、腸内で水分を保持して便通を促す作用があり、便秘症のほか胃・十二指腸潰瘍や胃炎などの制酸、尿路蓚酸カルシウム結石の発生予防に使用されます。330mg錠のほか250mg錠・500mg錠があります。
特徴
マグミットは酸化マグネシウムを有効成分とする塩類下剤で、腸内で浸透圧により水分を保持して便をやわらかくし、腸壁を刺激して間接的に排便を促すとされています。腸を直接刺激するタイプの下剤とは作用の仕組みが異なります。あわせて胃内で胃酸を中和する制酸作用もあり、便秘症のほか胃炎などの制酸、尿路蓚酸カルシウム結石の発生予防にも用いられます。白色の円形素錠で水またはぬるま湯で服用でき、症状に応じて医師が量や回数を調整します。
作用のしくみ
胃内では胃酸を中和して制酸作用を示します。腸内では浸透圧により水分を増やし、便をやわらかくするとともに腸壁を刺激して間接的に腸の動きを高め、排便を促すとされています。
効果・適応
次の効能・効果があります。
- 下記疾患における制酸作用と症状の改善:胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃酸過多症を含む)
- 便秘症
- 尿路蓚酸カルシウム結石の発生予防
「マグミット」が適応可能な疾患一覧
効果が現れるまで・効果の持続
体調がよくなったと自己判断で中止したり量を加減したりすると症状が悪化する場合があるとされ、医師の指示どおりに服用を続けることが大切とされています。
用法・用量
気づいた時に1回分を服用し、2回分を一度に服用しないようにされています。次の服用時間が近い場合は1回とばして次の時間に1回分を服用します。判断に迷う場合は医師・薬剤師にご相談ください。
長期服用について
長期に使用している方や高齢の方では、高マグネシウム血症を確認するために血清マグネシウム濃度の血液検査が行われることがあります。自己判断で中止・増減せず、必要最小限の使用にとどめ、体調の変化があれば医師にご相談ください。
副作用・使用上の注意
添付文書に禁忌の記載はありません(使用の可否は医師が判断します)。なお高マグネシウム血症を起こすおそれがあるため、腎機能が低下している人や高齢者では慎重に使用します。
- 腎機能障害のある方
- 心機能障害のある方
- 下痢のある方
- 高マグネシウム血症のある方
- 高齢の方
便秘症の方では、腎機能が正常な場合や通常量以下でも高マグネシウム血症による重篤な転帰をたどる例が報告されており、必要最小限の使用にとどめるようにされています。
主な副作用として、下痢、血清マグネシウム値の上昇が報告されています(いずれも頻度不明)。
頻度の目安:下痢・血清マグネシウム値上昇はいずれも頻度不明とされています。
重大な副作用として高マグネシウム血症があらわれることがあります。初期症状として、吐き気・嘔吐、口やのどの渇き、脱力感、立ちくらみ、めまい、脈が遅くなる・脈がとぶ、皮膚が赤くなる、筋力低下、傾眠などがあらわれることがあります。
血清マグネシウム濃度が高くなると、深部腱反射の消失、呼吸抑制、意識障害、不整脈、心停止があらわれることがあります。これらの症状に気づいた場合は服用を中止し、ただちに受診してください。
嘔吐、徐脈、筋力低下、傾眠などの症状があらわれた場合には、服用を中止し、ただちに受診するようにされています。
妊娠中・授乳中の使用
妊娠中の使用については、治療上の有益性が危険性を上回ると医師が判断した場合に投与されるとされています。妊娠中や妊娠の可能性がある場合は医師にお伝えください。
授乳中の使用については医師の判断によります。授乳中の方は医師にご相談ください。
飲み合わせ・併用の注意
※ 記載は一般的な医学的知見に基づく情報です。実際の用法・用量・可否は医師の診察と判断によります。
マグミットの選び方・費用
| 酸化マグネシウム製剤(マグラックス錠 ほか) › | 酸化マグネシウムを有効成分とする同じ塩類下剤・制酸剤で、複数の製薬会社から販売されています。 |
酸化マグネシウムは古くから用いられている成分で、複数の製薬会社から酸化マグネシウム製剤が販売されています。
腸を直接刺激せず、浸透圧により便をやわらかくして排便を促す塩類下剤として、便秘症に広く用いられています。制酸作用もあり、胃炎や胃・十二指腸潰瘍の制酸などにも使用されます。
330mg 1錠 を1回1錠・1日3回・7日分(21回分)服用した場合、薬剤費の目安は約132円(6.3円×21)です。健康保険適用後は自己負担割合(1〜3割)に応じた額(3割で約40円)となり、別途 診察料・調剤料等がかかります。※用法用量は医師の指示によります。
健康保険が適用される医療用医薬品です。自己負担は保険区分により異なります。詳細は料金をご確認ください。薬価は改定により変動します。
マグミットの処方で
こんなお悩み、ありませんか?
こんな時、オンラインでのマグミット処方が便利です。
おまかせください!
マグミットの処方もお任せ!
受診までの3ステップ
受診ボタンから症状を選び、問診にご回答ください。アプリのインストールや予約は不要です。
順番になると医師がオンラインで診察します。待ち時間はスマホで自由にお過ごしいただけます。
診察後に処方箋を発行。お薬は最短当日に薬局受取、または自宅配送でお受け取りいただけます。
オンライン診療と
対面診療の違い
オンライン診療
タブレット
受け取り
※ 対面診療の待ち時間・診療時間は一般的な目安です。症状や医療機関により異なります。
マグミットの処方で
ClinicSpotが
選ばれる5つの理由
はじめての方にも、続けて通う方にも。
マグミットと
同じ症状に使われるお薬
診察のうえ、症状に合わせて医師が最適なお薬を処方します。
酸化マグネシウムを有効成分とする便秘症治療薬です。腸に水分を集めて便をやわらかくし、自然に近い排便をうながします。クセになりにくいタイプとして広く使われています。
ピコスルファートナトリウムを有効成分とする便秘症治療薬です。大腸を刺激して動きを高め排便をうながします。液体で1滴単位の細かな量の調整ができるのが特徴です。
ラキソベロンの詳細はこちら›※ 実際の処方は診察に基づき決定します。市販できない医療用医薬品も医師の判断で処方可能です。
マグミットの受け取り方法
2つの方法から選べます
薬剤師による服薬指導のあと、ポスト投函でご自宅へ配送。最短翌日の受け取りも可能です。
(※一部エリアは追加料金で当日到着便もご利用いただけます)
受け取りの薬局は全国どこでもご自身で指定できます。指定した薬局で、診察後30分程度でお薬を受け取れます。
マグミット処方の
料金・保険について
健康保険が使えます。お支払いはオンラインで完結。
※ 配送料¥0は薬局受け取りの場合。自宅配送は¥550〜となります。
※ お薬の金額はご利用いただく保険種別及び受給証、お薬の薬価等によって変動致します。
下記の決済方法がご利用いただけます。
マグミットの処方を受けられた
患者様の声
便が硬くて出にくい日が続き、刺激の強い下剤はクセになりそうで不安でした。ClinicSpotでオンライン診察を受け、腸を無理に刺激しにくいマグミットを処方してもらえて安心しました。医師から多めの水で飲むとよいと教わり実践しています。効果には個人差があると理解しつつ、自然なお通じに近づき、通院なしで続けられて助かっています。
以前から便秘気味で、市販薬を自己判断で使うことに不安がありました。ClinicSpotなら医師の診察を受けたうえで保険適用でマグミットを処方してもらえ、飲み合わせや腎臓の注意点も確認できて安心でした。だるさなどがあれば相談するよう案内があり心強いです。自宅から続けられ、お腹の調子が整ってきたと感じています。
生活リズムの乱れで便秘がちになり、忙しくて受診できずにいました。ClinicSpotのオンライン処方でマグミットを出してもらい、食後に飲む習慣がつきました。クセになりにくいタイプと聞いて安心して続けられています。自己判断で量を増やさず、便の状態を医師に相談しながら調整。最短当日発送で薬切れの心配も減りました。
マグミットの処方に関する
よくある質問
石川雅俊(いしかわ まさとし) 医師/博士(医療福祉経営学)/公衆衛生学修士(MPH) 2005年筑波大学医学専門学群卒業。臨床研修を経て内科を中心に診療に従事したのち、2008年KPMGヘルスケアジャパン株式会社に参画し、ヘルスケア産業のアドバイザリー業務に従事(2012年マネージャー、2013年KPMGオーストラリア駐在)。2014年より国際医療福祉大学大学院医療経営管理分野准教授。2016年から2018年まで厚生労働省医政局総務課課長補佐として医療提供体制に関する政策立案に携わる。2018年日本医師会ハーバード大学武見フェロー、2020年ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院修士課程修了。 現在、東京医療保健大学特任教授、筑波大学医学医療系客員教授。日本医療経営学会理事・編集委員、日本医療・病院管理学会評議員、BMC Health Services Research編集委員を務める。医師の働き方改革、タスクシフティング、地域包括ケアにおける臨床指標開発などをテーマに、査読付き論文49編以上を発表。
- マグミット錠330mg くすりのしおり(くすりの適正使用協議会)
- マグミット錠330mg 処方薬事典(日経メディカル)
- 医療用医薬品 マグミット(KEGG)
- 患者向医薬品ガイド マグミット錠250mg/330mg/500mg(丸石製薬株式会社)
- マグミットの添付文書(PMDA 医薬品情報)
最終更新日:2026年7月26日 / 本ページの情報は一般的な医学的知見に基づくものであり、個別の診断・処方を保証するものではありません。実際の処方は医師の診察に基づき決定します。
つらい症状は、
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